2021年

【奥川恭伸】プロ初安打（21.4.23）

【奥川恭伸】プロ初勝利（21.4.8）

【奥川恭伸】巨人戦初登板初勝利（21.7.13）

【奥川恭伸】今季9勝目で優勝マジック11点灯（21.10.8）

【奥川恭伸】自己最多9奪三振で今季2勝目（21.5.27）

【奥川恭伸】自己最長6回2失点の好投（21.5.5）

【奥川恭伸】自己最長7回零封で今季3勝目（21.6.20）

【横山陸人】プロ初登板（21.5.26）

【王 柏融】3打席連続タイムリーで自己最多5打点（21.9.11）

【王 柏融】4番起用に応える2号2ラン（21.5.15）

【王 柏融】エース打ち先制1号ソロ（21.5.12）

【王 柏融】先制打からの2打席連続タイムリー（21.6.24）

【王 柏融】日台通算100本塁打達成（21.10.17）

【王 柏融】来日初の2戦連発となる5号ソロ（21.6.6）

【岡 大海】プロ初劇的逆転サヨナラ本塁打（21.4.21）

【岡 大海】逆転につながる土壇場同点タイムリー（21.4.18）

【岡 大海】九回2死から起死回生同点弾（21.10.10）

【岡 大海】劇的サヨナラ打で優勝マジック「8」（21.10.15）

【岡島豪郎】今季初の劇的サヨナラ打（21.10.13）

【岡島豪郎】大逆転劇を完成させる土壇場決勝弾（21.7.7）

【岡本和真】2戦連発リーグ独走35号3ラン（21.9.5）

【岡本和真】3打席連続本塁打（21.6.12）

【岡本和真】4年連続30本塁打達成（21.8.21）

【岡本和真】4番打者として通算100号（21.6.1）

【岡本和真】サヨナラ犠飛で100打点到達（21.9.15）

【岡本和真】リーグトップに並ぶ逆転13号2ラン（21.5.26）

【岡本和真】九回2死から起死回生の同点弾（21.5.12）

【岡本和真】劇的プロ初サヨナラ弾（21.5.9）

【岡本和真】決勝2ラン含む3安打猛打賞（21.8.25）

【岡本和真】決勝弾含む2発6打点（21.6.29）

【岡本和真】今季初2打席連続本塁打（21.4.21）

【岡本和真】待望の今季1号先制2ラン（21.4.11）

【岡本和真】通算100本塁打達成（球団高卒史上最速）（21.4.27）

【岡本和真】通算1903打席目のプロ初三塁打（21.4.18）

【岡林勇希】自身初のフル出場でプロ初打点（21.9.29）

【荻野貴司】九回土壇場同点弾（21.9.9）

【荻野貴司】劇的サヨナラ打で優勝マジック「4」（21.10.23）

【荻野貴司】守護神粉砕1号決勝弾（21.5.2）

【荻野貴司】初回初球先頭打者弾（21.5.27）

【加治屋 蓮】移籍後初登板開幕戦勝利投手（21.3.26）

【加藤貴之】7回零封で今季3勝目（21.5.12）

【加藤貴之】プロ初完投初完封（21.10.18）

【加藤匠馬】プロ初本塁打（21.9.29）

【加藤翔平】移籍後初打席初球本塁打（21.6.18）

【河野竜生】今季初勝利（21.6.5）

【海野隆司】プロ初安打初打点（21.10.25）

【角中勝也】九回2死から土壇場同点タイムリー（21.6.2）

【角中勝也】決勝打含む2タイムリー（21.9.15）

【笠谷俊介】今季初登板初勝利（21.3.30）

【梶谷隆幸】移籍後1号となるド派手満塁弾（21.3.27）

【梶谷隆幸】移籍後初猛打賞（4打数4安打）（21.4.15）

【丸 佳浩】2戦連発となる2打席連続本塁打（21.6.23）

【丸 佳浩】逆転タイムリー含む2安打2打点でファイナルステージ進出に貢献（2021 JERA クライマックスシリーズ セ）（21.11.7）

【岸 孝之】6回零封で今季6勝目（21.8.21）

【岸 孝之】今季12球団最速完封勝利（21.3.30）

【岸 潤一郎】プロ初サヨナラ打（21.10.10）

【岸 潤一郎】プロ初安打初打点となるプロ初本塁打（21.6.1）

【岸 潤一郎】九回2死から値千金の決勝打（21.9.30）

【岸 潤一郎】独立リーグ出身日本人選手のシーズン最多本塁打記録更新（21.9.24）

【岸 潤一郎】本拠地初アーチ含む3安打猛打賞（21.6.10）

【岩崎 優】今季初セーブ（21.8.15）

【岩崎 優】今季初勝利（21.5.13）

【岩崎 優】通算100ホールド達成（21.9.26）

【岩田 稔】引退セレモニー（21.10.26）

【岩田 稔】引退会見「あっという間に時間が過ぎた16年」（21.10.1）

【亀井善行】プロ野球史上初開幕戦代打サヨナラ本塁打（21.3.26）

【亀井善行】引退会見「思い通りのバット軌道を描けない」（21.10.21）

【亀井善行】引退試合＆セレモニー（21.10.23）

【亀井善行】通算100本塁打達成（21.6.5）

【吉川尚輝】地元・岐阜凱旋で大活躍（一発含む3安打4打点）（21.8.31）

【吉田大成】プロ初本塁打（21.7.13）

【及川雅貴】プロ初ホールド（21.6.30）

【及川雅貴】プロ初勝利（21.5.30）

【宮西尚生】史上2人目となる14年連続50試合登板（21.10.26）

【宮西尚生】通算400ホールドポイント達成（21.5.18）

【弓削隼人】今季初勝利（21.9.30）

【京田陽太】4打数4安打4得点（21.9.14）

【京田陽太】自身初1試合2本塁打（21.9.10）

【京田陽太】土壇場同点タイムリー（21.5.16）

【近藤健介】2021年10、11月度 大樹生命月間MVP賞 パシフィック・リーグ打者部門（21.11.9）

【近藤健介】プロ初3戦連発3号3ラン（21.4.21）

【近藤健介】自身初二ケタ本塁打達成（21.10.20）

【近藤弘樹】開幕戦に移籍後初登板（21.3.26）

【近本光司】4安打3得点でリードオフマンの任務完遂（21.4.18）

【近本光司】プロ初勝利をアシストする先制決勝弾（21.5.19）

【近本光司】九回2死から決勝タイムリー（21.6.13）

【近本光司】今季1号先頭打者弾（21.4.4）

【近本光司】自身初二ケタ本塁打達成（21.10.19）

【近本光司】先頭打者弾含む3安打猛打賞（21.8.26）

【金久保優斗】プロ初勝利（21.4.14）

【金子弌大】通算2000投球回達成（21.5.18）

【熊谷敬宥】代走としての役割完遂（盗塁＆ヘッドスライディング生還）（21.5.11）

【栗原陵矢】逆転決勝タイムリー（21.4.15）

【栗原陵矢】九回2死から土壇場同点弾（21.6.19）

【栗原陵矢】先制打＆豪快3ランで4番の仕事（21.9.8）

【栗山 巧】球団生え抜き選手史上初となる通算2000安打達成（21.9.4）

【栗山 巧】今季1号決勝ソロ（21.4.28）

【栗山 巧】通算2000試合出場達成（21.6.12）

【栗山英樹】球団歴代1位 監督通算632勝達成（21.4.10）

【栗山英樹】退任セレモニー（21.10.26）