2021年

【大西広樹】プロ初勝利（21.6.1）

【古賀優大】プロ初4安打（21.7.3）

【川端慎吾】3年ぶりの一発となる代打決勝ホームラン（21.6.20）

【鈴木大地】効果抜群3号2ラン（21.6.10）

【エチェバリア】来日初本塁打含む3安打5打点（21.5.29）

【藤原恭大】今季1号含む3安打猛打賞（21.7.4）

【淺間大基】自身初3試合連続本塁打（21.6.20）

【サンズ】3打席連続タイムリー（21.6.9）

【佐藤都志也】今季初本塁打（21.5.30）

【藤原恭大】プロ初三塁打含む3安打3打点（21.7.6）

RC【佐藤輝明】セ・リーグ制覇弾となる17号ソロ（21.6.19）

【小野寺 暖】プロ初安打（21.6.10）

【黒川史陽】プロ初本塁打（21.6.4）

【福留孝介】ドラゴンズ復帰後初アーチ（21.7.7）

【平良海馬】パ・リーグ新記録となる35試合連続無失点（21.6.22）

【岸 潤一郎】本拠地初アーチ含む3安打猛打賞（21.6.10）

RC【早川隆久】球団新人史上初となる6連勝（21.6.6）

【岡島豪郎】大逆転劇を完成させる土壇場決勝弾（21.7.7）

【丸 佳浩】2戦連発となる2打席連続本塁打（21.6.23）

【内海哲也】今季初勝利（本拠地初勝利）（21.6.10）

【山川穂高】2打席連続本塁打（21.6.5）

【青柳晃洋】2021年6月度 大樹生命月間MVP賞 セントラル・リーグ投手部門（21.7.7）

【田中将大】日米通算180勝到達（21.6.23）

【佐々木朗希】プロ最速155キロ＆プロ初クオリティスタート（21.6.10）

【河野竜生】今季初勝利（21.6.5）

【大山悠輔】劇的サヨナラ打（21.7.12）

【マクガフ】球団史上初月間10セーブ（21.6.24）

RC【佐々木 健】プロ初登板（21.6.11）

【原口文仁】九回2死から代打決勝タイムリー（21.6.8）

【野村大樹】プロ初タイムリー初打点（21.7.11）

【石川雅規】リーグ新記録となる295試合連続先発登板（21.6.25）

【栗山 巧】通算2000試合出場達成（21.6.12）

【スアレス】球団史上最速163キロ（21.6.8）

【坂口智隆】通算1500試合出場達成（21.8.15）

【大島洋平】通算1500試合出場（21.6.26）

【山田哲人】2本塁打含む4安打3打点（21.6.12）

【高橋周平】2本塁打含む4安打4打点（21.6.9）

【ビエイラ】NPB史上最速166キロ（21.8.13）

【坂本勇人】史上最多 遊撃手として通算250号（21.6.27）

【茂木栄五郎】2年ぶり二ケタ10号到達（21.6.11）

【平良海馬】プロ野球新記録となる開幕32試合連続無失点（21.6.13）

【森 友哉】プロ初5打数5安打の大暴れ（21.8.17）

【野村佑希】今季初本塁打（21.6.24）

RC【伊藤大海】新人史上初交流戦2冠（防御率＆勝利数）（21.6.16）

【湯浅 大】プロ初安打（21.6.11）

RC【水上由伸】パ・リーグ新人タイ記録となるデビュー戦から13試合連続無失点（21.8.18）

RC【伊藤大海】球団新人15年ぶりとなる5連勝（21.7.1）

【坂本勇人】通算250本塁打達成（21.6.19）

【万波中正】プロ初本塁打（21.6.13）

RC【佐藤輝明】球団新人歴代最多23号ソロ（21.8.19）

【坂本勇人】13年連続二ケタ本塁打達成（21.7.1）

【谷川原健太】プロ初安打が本塁打（プロ初出場初スタメン）（21.6.19）

【三森大貴】同点タイムリー含むプロ初1試合4安打（21.6.10）

【田島慎二】1472日ぶりの勝利投手（21.8.21）

【及川雅貴】プロ初ホールド（21.6.30）

【山口 俊】日本復帰初登板で642日ぶりとなるNPB勝利投手（21.6.23）

【近本光司】九回2死から決勝タイムリー（21.6.13）

【青柳晃洋】リーグ10勝一番乗りで自身初二ケタ勝利達成（21.8.24）

【大山悠輔】雨を切り裂く決勝弾（21.7.8）

【村上宗隆】両リーグトップ独走22号2ラン（21.6.24）

【スアレス】球団新記録となる12試合連続セーブ（21.6.13）

【ロハス・ジュニア】来日初2試合連続本塁打（21.8.24）

【福留孝介】5143日ぶりの本拠地弾（21.7.10）

【レイ】来日初勝利（21.6.22）

【平良海馬】パ・リーグタイ記録となる34試合連続無失点（21.6.20）

【大城卓三】プロ初1試合2本塁打（自身初二ケタ本塁打達成）（21.8.24）

【塩見泰隆】3二塁打含む4安打（21.7.13）

【平良海馬】プロ野球記録に並ぶ38試合連続無失点（21.6.28）

【上沢直之】今季チーム初完投勝利（21.6.18）

【板東湧梧】プロ初セーブ（21.8.22）

【奥川恭伸】巨人戦初登板初勝利（21.7.13）

【柳田悠岐】本塁打×2＋決勝打（21.6.24）

【北村拓己】故郷に錦を飾る凱旋ホームラン（21.6.22）

【岡本和真】決勝2ラン含む3安打猛打賞（21.8.25）

【渡邉勇太朗】プロ初先発初勝利（21.8.15）

【村上宗隆】2戦連発リーグ単独トップ24号（21.6.30）

【栗原陵矢】九回2死から土壇場同点弾（21.6.19）

【島内宏明】自己最多15号含む3安打3打点（21.8.26）

【藤原恭大】勝ち越し決勝2ラン（21.8.14）

【平良海馬】プロ野球新記録となる39試合連続無失点（21.7.1）

【中村悠平】通算1000試合出場（21.6.23）

【安田尚憲】同点弾含む3安打猛打賞（21.8.27）

【国吉佑樹】移籍後初登板初ホールド（21.8.14）

【直江大輔】プロ初セーブ（21.7.1）

【立野和明】プロ初勝利（21.6.30）

【佐々木朗希】東北の地で掴んだプロ2勝目（21.8.28）

【サンズ】2打席連続本塁打（21.8.14）

【清水 昇】プロ初勝利（21.7.1）

【福田秀平】今季初安打となる勝ち越しタイムリー（21.7.4）

【木村文紀】移籍コンビで同日ヒーロー（21.8.31）

【大山悠輔】2戦連発となる1試合2発（21.8.14）

【中村奨吾】先制タイムリー＆決勝2ラン（21.7.3）

【内川聖一】通算2000試合出場（21.7.6）

【吉川尚輝】地元・岐阜凱旋で大活躍（一発含む3安打4打点）（21.8.31）

RC【佐藤輝明】自身初の2打席連発で球団新人最多タイ22号決勝ソロ（21.8.17）

【エチェバリア】2試合連続本塁打（21.7.6）

【ディクソン】超特大決勝5階席弾（21.7.6）

【菅野智之】8回零封で131日ぶりの白星（21.9.1）

RC【佐藤輝明】通算58打点で球団新人歴代単独3位に浮上（21.8.18）

【髙濱祐仁】プロ初サヨナラ打（21.7.6）